中道改革連合の斉藤鉄夫代表、総理候補を明言「それが憲政の常道」報道ステーションで
中道改革連合の共同代表である野田佳彦氏、斉藤鉄夫氏が16日、テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。衆議院が解散され、同党が政権を担うだけの議席を獲得した場合の総理候補について明言した。
大越健介キャスターから「総理候補は?」と聞かれた斉藤代表は「野田代表からは言いにくいでしょうから私から申し上げます」と話を引き取り「野田代表、総理経験者でありますし、これまで大きな政策を実行されてきた行政能力は太鼓判。野田代表がなられるのが憲政の常道」と、もしも政権を担うだけの議席が取れた場合、総理には野田代表がなるべきとコメント。
これを聞いた野田代表は「よく相談をしてやっていきたい」と話すにとどめた。
大越キャスターは、今回の新党結成について「いつから、具体的にどっちからどのように?」と確認。斉藤代表は「昨年10月に政権離脱しました。その後、大きな政治方針として、中道改革の軸になるという政治方針を固め、旗印として5つの政策を掲げました。その旗に集まってくれる方を集める形で、中道勢力、しっかり固めるのが大事といろんな方に話をしてきた」「もちろんゆっくりやっていたわけです。ところが今回、不意打ちのように解散。話が加速して、立憲さんから是非それを一緒に作っていこう、政治生命かけるという話も野田代表からありました。ならば我々が提案してこの中道の旗のもとに集まって下さいといった公明党の責任上、政治生命をかけて立憲を離党してまでやると。こういうことを受けまして、公明党も61年続けた党。大きな政治決断、その決意の元に一緒にやっていこう。それが私どもから見た今回の経緯です」と説明していた。
