巨人・船迫 必殺仕事人に勲章「(抑え)やっぱりやりがいある仕事」 ロッテ八木と損保ジャパンHIKESHI賞受賞
巨人の船迫大雅投手(30)が15日、今季から新設された救援投手の年間表彰で初代「損保ジャパンHIKESHI賞」を受賞した。パ・リーグはロッテの八木彬投手(29)。ピンチをしのいだことによる失点阻止の貢献度などを数値化するもので、必殺仕事人としての仕事に当たった光。「接戦や勝っている場面で、走者のいる状況で行くのはやっぱりやりがいのある仕事でした」。誇りをにじませた。
今季は50試合に登板し防御率2・29、18ホールドを記録。正念場の場面で出番を迎えることが多く、「よしって思う。難しくは考えない」とシンプル、かつポジティブな思考で何度も火消し。チームを救い続けてきた。
毎日変動するHIKESHIポイントだが、巨人は1位の船迫から堀田、マルティネス、5位の中川まで5傑に4選手がランクイン。ブルペンでの話題も持ちきりだった。モチベーションの一つになり、思い出深いシーンも「全部」と笑った。
さらなる飛躍へ、歩みを加速させていく。「三振数だったり、自分が目指しているところからは少し離れてはいる」。勲章を手にしても、満足はない。評価を力に変え、理想の投球を貪欲に追い求めていく。
