【反省会】VIVANT 考察班ぎゃーっ! まさか冒頭林原ナレが→「乃木→劉説」4文字で一蹴、吹っ飛ばされる タイラン邸→劉の両手スマホ、指9本…何だったの? 騙されましたw

 堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第20話(第2シーズン・第10話)が11日に放送された。

 冒頭、これまでのあらすじを振り返る、林原めぐみの恒例ナレーションがスタート。1分後、奪還チームがシャキ城突入を目前にしていた6月8日午前1時の「ちょうど、その頃」として、野崎守(阿部寛)らが「タイラン・グリエワの屋敷にいた」と語られた。

 解釈が分かれていた場面の公式見解が語られるナレの「ちょうど、その頃」の一言で、考察が制圧された。

 時系列が違い、タイラン邸訪問は奪還作戦後の6月8日以降で、乃木憂助(堺雅人)が野崎救出のため、劉銘軒(リュウ・ミンシュエン、堺雅人2役)になりすましているとの説が、崩れ去った。

 この説、デイリースポーツも強く訴え、撃沈。

 劉が野崎の前に現れた時期からゴルバド側の日付が伏せられていたことから、劉の発言や画面内の日時表記などから算出すると、野崎パートは日本側より2日先が描かれているトリックとの見方を強めた。

 第19話。とりわけタイラン邸訪問場面では、劉の表情が一瞬乃木に見えた場面が多く。

 (1)出発直前、劉がハン・リンシン部屋を出た場面。素早い扉の締め方が「別班」。

 (2)タイラン邸に到着時。振り返って野崎を心配するような表情。

 (3)エリシャ博士の顔照合のため写真を撮った場面。劉の両手でスマホを包み込むような持ち方が、第13話のチョッキー邸の乃木と同一。

 (4)プリシャ・ママドフは「現在9歳」の場面。劉は両手を広げ、左小指を折って「9」を作ったが、第17話では円周率を指で表現した際に、「9」も中国式の片手だけで表していた。

 時系列考察は大いに楽しめたとはいえ、第2シーズン最大となった、林原ナレによる考察制圧。

 第19話冒頭、違和感があったナレの「飢えと渇き、そして巧妙な心理誘導の前に、野崎は劉の精神的奴隷へとなり下がっていく」の言葉も素直に受け入れておくべきだったのか。

【DsDrama】

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