オリックスが山田&西野の引退セレモニーが行われた今季本拠地最終戦を2戦連続の今季19度目ゼロ封負けで終了

 「オリックス0-2日本ハム」(26日、京セラドーム大阪)

 オリックスが今季本拠地最終戦となった日本ハム戦で2試合連続となる今季19度目のゼロ封負け。ホームでの成績は41勝29敗1分けでフィニッシュした。

 この日の先発はハーラートップの今季13勝と最多勝のタイトルかかかるエスピノーザ。登板前に「自分とっても京セラは最後となるので、まずはチームの勝利というところをファンの皆さんに届けたい」と予告した通り、初回から見事な投球でハム打線を牛耳ったが、打線の援護がないまま八回2死二塁、田宮の左前適時打で先制点を奪われ、無念の8回1失点で降板した。

 また、この日はオリックス一筋の功労者・山田修義投手(35)、西野真弘内野手(36)の現役引退セレモニーが行われた大事な最終戦。「7番・二塁」で先発出場した西野は投手への内野安打、左中間への二塁打とマルチ安打で有終の美を飾り、2番手で九回登場した山田も4番郡司を中飛に封じてみせたが、勝利とはならなかった。

 すでにチームは2年ぶりのシーズン負け越しが決定。本拠地最終戦セレモニーでは岸田監督は「今年はBクラスに終わり、応援してくれたファンには本当に申し訳なく思ってます」と謝罪した上で「これからゼロから全員でチームを立て直し、必ず強くなって戻ってきます!」と宣言。来季3年目の巻き返しに注目だ。

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