ロバーツ監督 佐々木朗希に称賛惜しまず「彼は昨年より良い投手に」「自信も増している」八回に勝ちパターンテストで1回完全2K
「ジャイアンツ0-2ドジャース」(25日、サンフランシスコ)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で佐々木朗希投手について「総合的に見て彼は昨年より良い投手になっている」と目を細めた。
八回から2番手で登板した佐々木。最速162キロをマークし、1回をパーフェクトに抑えた。直球で押し込み、変化球でもしっかりとカウントを奪った。左打者のバンデューラに対して投じた外角ボールゾーンからスライダーを曲げてくるバックドアはなかなか見られなかった1球だ。
指揮官は「球速は去年よりよくなっているし、スプリットもよくなっている」と評し、リリーフ登板についても「一度経験しているというのは大きい」と力を込める。
昨年はポストシーズンでリリーフとして10試合に登板。クローザーを任されることもあった。負傷者リスト復帰から2試合を観て「ずっと自信も増している。ここ最近の登板でも、彼のボールは本当に素晴らしい」と称賛を惜しまない。
この日、2点リードの八回から登板したことを踏まえても、プレーオフでは重要なポジションで登板となる見込み。次回登板は27日のシーズン最終戦。3年連続ワールドシリーズ制覇へ、佐々木がブルペンの大きな力となりそうだ。
