ソフトバンク 中村晃の引退試合は27日・オリックス戦 自ら決断「成績も悪いですし、気をつかわれるのも嫌なので」ポストシーズン出場はなし
「ソフトバンク10-3西武」(23日、みずほペイペイドーム)
今季限りで引退を表明している中村晃内野手について、ソフトバンクは「9月27日の試合は、中村晃選手の引退試合として実施し、この試合が最後の出場になる予定です」と発表した。
当初、小久保監督は「戦力として考えている」とポストシーズンまで含めた起用も示唆していた。そのため、球団も27日のオリックス戦(みずほペイペイドーム)はあくまで引退セレモニーを実施するとのスタンスだった。
中村晃はこの日取材に応じ、「成績も悪いですし、気をつかわれるのも嫌なので。監督やコーチ、球団のフロントの方にも相談しました。最後は自分で決めました」と話した。
中村晃にとって残りは3試合。「特別なことはないけど、最後はスタメンで出られると思うので、しっかり全力でプレー出来ればいいかなと思います」と普段と変わらず静かな口調で語った。
