横浜・小野と織田が渡辺元智さんへ 小野「特に自分と織田は気に掛けてもらって」織田「言葉じゃ表せないくらいお世話に」

 「U-18アジア選手権」に出場した高校日本代表が14日、羽田空港に帰国。小野舜友内野手(3年・横浜)と織田翔希投手(3年・横浜)は、この日行われた、横浜高校の監督として甲子園で春夏5度の優勝に導き亡くなった渡辺元智さんのお別れ会へ思いを寄せた。

 小野は入学前に一度グラウンドに足を運んだ際から関わることが多かった。「そこは何かの縁を感じて、入学してからも特に自分と織田なんかは気に掛けてもらっていた。ずっと面倒を見てもらった監督さんがこういった形になったっていうのは、まだまだ自分が成長する姿を監督さんに見てほしかった」と吐露した。

 続けて、「天国から見ていただけていると信じて、恩返しをたくさんできるように。たくさんの経験を、野球以外の部分も教えていただいたので、そこは自分自身の野球人生の結果で恩返しできれば」と前を向いた。

 織田はたびたび村田監督を通じて電話では話すこともあり、夏の甲子園期間も思い出を振り返っていた。「本当に言葉じゃ表せないくらいすごくお世話になったので、もちろん成長した姿を目で見てほしかったけど、それはできないので。これからも野球人生は続くので、感謝の気持ちを成長した姿で見ていただけるように頑張りたい」と力強く話した。

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