イチロー氏 30スイング目に納得の一発 フリー打撃でファン沸かせる
「SATO presents 高校野球女子選抜-イチロー選抜 KOBE CHIBEN」(13日、東京ドーム)
試合開始前練習で、イチロー氏(52=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が、松井秀喜氏、松井稼頭央氏と順番にフリー打撃を行い、早くから球場を訪れたファンを沸かせた。
なかなか気持ちよい一発が出なかった。30スイング目に、右翼ポール際にホームランを放り込み、スタンドから歓声が沸くとイチロー氏はホッとしたような表情を見せて打撃練習を切り上げた。途中で1本ポール直撃弾を放っていたが、ラスト1スイングで準備を整えた。
松井秀氏は17スイングで1本、松井稼氏は21スイングで2本をスタンドに放り込んだ。
試合に「1番・投手」で出場するイチロー氏は、ウォーミングアップから先頭でチームをひっぱり、円陣で気合を入れるなど“大一番”に向けて士気を高めた。
イチロー氏が率いるアマ野球チーム「KOBE CHIBEN」は2021年から女子野球チームと強化試合を開催。今年は6回目となる。
3年連続出場の松井秀氏は4番サード、2年連続出場の松井稼氏は2番遊撃で出場する。
