巨人・橋上監督代行 3三振のキャベッジ起用を反省「こちらの判断ミス」打撃内容バッサリ「残念ながら今日の打席を見る限り変わってない」

 「巨人2-3阪神」(13日、東京ドーム)

 巨人が阪神との首位攻防戦で悪夢の3連敗。ゲーム差は一気に3と広がった。

 投打で8人の入れ替えを行い3タテ阻止に動いたが、勝利には結びつかなかった。昇格即スタメンで起用された中山が三回、阪神先発・下村から1号2ラン。一方で、同じく昇格即スタメンのキャベッジは4打数無安打3三振とブレーキとなった。

 2軍での再調整を命じた際、日本の配球を勉強するよう苦言を呈していた橋上監督代行は「(ファームで)改善がみられるということで昇格をさせたんですが、残念ながら今日の打席を見る限りではそれほど変わってないなと。そこに関してはこちらの判断ミスだったのかなと思います」と厳しく突き放した。

 先発・西舘は四回、佐藤輝にソロ本塁打を被弾。六回には坂本に逆転2ランを浴びるなど5回1/3を3失点。阪神の一発攻勢に沈んだ。

 3連戦で阪神打線に9被弾を許し、4番・佐藤輝には3試合連発の4被弾とやられっぱなし。また東京ドームでの阪神戦はこれで2勝10敗となり、カード別の最多敗戦数が97年ヤクルト戦の10敗に並んだ。

 橋上監督代行は「中山選手のホームラン以外で追加点が奪えなかったのはいくらピッチャーが頑張っていても、阪神打線を考えると、どんどんプレッシャーがのしかかっていくなっていう感じは受けましたので、もう少し何とか援護できればなっていうのは反省として残ってます」と悔やんだ。

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