白樺学園が涙の初戦敗退 明暗分けたビデオ検証 九回二塁けん制アウトでチェンジ一転セーフに 直後に勝ち越し打許す
「全国高校野球選手権・1回戦、白樺学園1-2東日本国際大昌平」(8日、甲子園球場)
2年ぶり5度目の出場の白樺学園が初出場の東日本国際大昌平に敗れ、初戦敗退となった。
九回の守りで、2死一、二塁の場面で2番手後藤が二塁へけん制。アウトと判定され、チェンジかと思われたが、今大会から導入されたビデオ検証でセーフに。直後に勝ち越し打を許した。
試合後、亀田監督は「待っている間に選手達のスイッチの入れ方が難しかった。これから対策します」と語った。
打線は1点を追う六回に2死三塁の好機を作ると、6番村端がレフトへの適時打を放ち、同点に追いついていた。投げては先発の村端が8回1安打1失点の快投をみせていた。
