阪神 高寺決勝2ラン直後のベンチが最高!肩を組んで喜び合う→近本、森下、佐藤輝が代走・植田に手荒い祝福 投手の注意引きつけた存在感も要因に
「ヤクルト7-9阪神」(22日、神宮球場)
阪神が延長戦の死闘を制して3連勝。優勝マジックを「8」に減らした。延長十一回に高寺が右翼へ決勝2ランを放ったが、直後にチームの雰囲気を象徴するワンシーンがあった。
7-7の十一回、先頭の大山が左前打を放った。直後に代走・植田が告げられ、高寺が打席へ。植田が一塁で執拗(しつよう)に牽制球を受けた中、カウント1-1からの3球目、真ん中付近の直球を右翼席へ叩き込んだ。
直後、ベンチ前には選手たちが飛び出し肩を組んで喜び会うシーンも。ダイヤモンドを一周して戻ってきた高寺は満面の笑みを浮かべてハイタッチをかわした。
だがナインは高寺の後ろを歩いてきた植田にも手荒い祝福。近本がヘルメットをバシッとたたき、森下、佐藤輝も植田に手荒い祝福を繰り広げた。代走で登場し、ヤクルト・清水を打者に専念させなかったことも決勝2ランを呼び込んだ要因だ。
巨人が広島に敗れ優勝マジックは「8」に。球団史上初の連覇へ、大きな1勝をつかんだ。
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