楽天が悪夢の5連敗 吉井新監督の初勝利遠く 八回に追いつくも直後に決勝2ラン被弾
「ロッテ7-4楽天」(21日、ZOZOマリンスタジアム)
楽天は粘りを見せるも悪夢の5連敗。吉井新監督初勝利が遠く、借金は今季ワーストの19となった。
2点を追う八回、ロッテ2番手の鈴木から辰己、佐藤の連打で2死一、二塁とし、打席には浅村。左翼へ高々と打ち上げた一打は、フェンス際で山口がお手玉して落とす同点2点二塁打。しかしその裏、山口に決勝2ランを浴び、さらにダメ押しタイムリーを浴びてしまった。
吉井監督は先発・藤井を初回で降板させる厳しい采配を見せた。1点をもらっての初回のマウンドは、安打と四球で2死一、二塁とされ、佐藤、山口に連続適時二塁打。あっさり逆転を許した。
1回3安打3失点で4敗目。藤井は「チームの皆さんにも、応援してくださるファンの皆さんにも申し訳ないです」とコメントに悔しさをにじませた。
打線は初回2死から佐藤の左翼フェンス直撃の二塁打、マッカスカーの中堅フェンス直撃の適時三塁打で1点を先制。逆転を許した直後の二回にも小森の犠飛で1点差とした。三回以降は七回までロッテ先発・小島の前に打線が沈黙していた。
