ロッテ・広池“成長”8回2失点「真っ直ぐが良かった」DeNA戦は昨年牧、筒香、戸柱に3者連続被弾「リベンジしていけたら」言葉通りの好投
「ロッテ3-2DeNA」(12日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテ先発の広池は自己最長の8回、自己最多の113球を投げて、6安打2失点の好投。同点で降板し勝敗はつかなかった。
1点リードの二回に2つの死球で2死一、二塁とされ、佐野、筒香の連続適時打で一時は逆転を許した。五回から7回まではパーフェクトに抑える好投。同点の八回は、2死から佐野の投前に上がった飛球を一塁・安田、三塁・上田、捕手・佐藤がお見合い。これが二塁打となり、続く筒香に四球を与え一、二塁とされたが、宮崎を三振に打ち取った。
「序盤は結構ランナー背負う場面だったり死球も多くなってしまい自滅しかけたんですが、今日真っ直ぐが良かった分、変化球の時に腕が緩んでいると言われて、途中から意識を変えたら打者の反応も変わってきていたのでそこを修正できたことで8回まで投げれたと思いますし、中継ぎも楽にさせることができたかなと思います」と振り返った。
登板前には「去年やられているので、しっかりリベンジしていけたら」と目を光らせていた。昨年の6月21日のDeNA戦(横浜)がプロ初登板初先発だったが、牧、筒香、戸柱に3者連続本塁打を浴びた苦い思い出がある。「あれで一軍のレベルを実感することできた。そこから練習に対する気持ちは変わった」と言う。勝ち星こそつかなかったが1年を経て成長した姿を披露した。
