フジテレビ系「NEXiT!!」が11日に放送され、EXIT・りんたろー。、兼近大樹、がMCを務めた。
この日は、サッカー元日本代表・柿谷曜一朗氏をゲストに迎えた。
柿谷氏は、C大阪の下部組織で育ち、2006年に当時クラブ史上最年少の16歳でプロ契約。卓越したテクニックと創造性にあふれた数々のプレーで「天才」と呼ばれ、若い時期から将来を嘱望された。
サッカー通のりんたろー。は柿谷氏を「天才、神童と呼ばれた男ですからね」と兼近に紹介。少年時代の柿谷氏が飛び級に次ぐ飛び級で国内や日本代表のアンダー選抜に抜擢されていたことを明かした。
柿谷氏は、クラブ史上最年少の16歳でプロとなった当時のことを聞かれ「高校を辞めて、そのとき同期入団の香川真司さんと一緒に通信に通いました。(香川選手は)一つ年齢は上なんですけど、香川さんは高校2年生でプロになって、僕は高校1年生でプロになって。練習の後に天王寺の所まで2人で電車乗って行って。学校、通信制の」と話した。
りんたろー。は兼近に「その頃の曜一朗くんは。もう日本のサッカーやってる子たちで知らない奴いないの。本当に。柿谷曜一朗って知らない人はいない。なんなら香川真司はあんまり知られてなかった。ただ、この天才・曜一朗が、その香川真司によって心を折られていく」と話した。
柿谷氏は「(入団当初は)意識することもなかったんですけど…。(香川選手は)上手いのはもちろん。高校2年生でプロになってるんで。上手いのは間違いないんですけど。その成長スピードが、ちょっともう桁違い…。自分への向き合い方とか、自分に足りてないものとか、そういうのを常に追求しながら毎日を送ってたんで。プロサッカー選手として」と振り返っていた。
柿谷氏は、J1通算238試合出場52得点。国際Aマッチ18試合出場5得点。