7失点敗戦の日本ハム・有原「悔しいですね」古巣ソフトバンク相手に乱調「結果を出したかった」
「ソフトバンク8-4日本ハム」(29日、みずほペイペイドーム)
日本ハムの新戦力、有原航平が初先発でまさかの大乱調。古巣のソフトバンク打線に捕まり、6回10安打7失点3四死球で初黒星を喫した。
四回まで毎回の7失点。打線が得点した直後に失点し、「いい感じで取ってくれたが流れに乗るピッチングができなかった。悔しいですね」と唇をかんだ。「真っすぐをもう少し意識させたいし、そこをしっかり投げられないといいところにいっても対応されてしまう。次に向けて状態を上げていけるようにしたい」と視線を次に向けた。
古巣ソフトバンク打線については、「こういう感じでくるだろうなと思っていた。こういう打線をしっかり抑えないといけない」。五回と六回は続投し、100球以上投げたことには「オープン戦でも投げている。結果を出したかった」と語った。
有原は20年まで日本ハムに在籍。メジャー挑戦を経て、ソフトバンク入りして昨季は2年連続で14勝をあげた。新庄監督は「癖は大丈夫。スロースターターなんで。今日も100球以上投げてもらったので」と心配を一蹴し、「一回100球以上を投げさせて。次はマダックスくらいしてくれるでしょう」と期待した。





