巨人まさかの12失点 八、九回だけで痛恨7失点 リリーフ陣が阪神の勢い止められず
「巨人6-12阪神」(29日、東京ドーム)
巨人が開幕3戦目にして初の2桁12失点。逆転負けで開幕カードを負け越した。
2点ビハインドの九回は8番手・石川が森下にソロ被弾。さらに坂本の2点打三塁打、小幡の適時打で一挙4失点した。
大勢、マルティネスを欠く苦しいチーム事情の中、八回もリリーフ陣が踏ん張れず。北浦が佐藤輝に安打を許して無死一塁となり、救援した船迫が大山にストレートの四球。犠打で1死二、三塁から坂本に同点適時打を浴びた。
2死二、三塁から中川を投入。木浪の打球は二塁への内野安打となり勝ち越し。二塁手・浦田が打球処理にもたつく間に二塁走者・坂本の生還も許した。
王者・阪神に開幕戦を勝利。前日の2戦目に続いてこの日もしぶとく食らいついたが、終盤に相手の猛攻を止められなかった。




