日本ハム復帰の有原 背番号は異例の「74」 自ら選択「誰もつけていない番号を」入団会見で決意「優勝に向かって早くプレーしたい」

入団会見で背番号74のユニホーム姿を披露する有原
入団会見に臨み、背番号74のユニホームを着てガッツポーズする有原
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 ソフトバンクを自由契約となり日本ハムに加入した有原航平投手が13日、北海道北広島市のエスコンフィールドで入団会見に臨んだ。背番号は「74」に決まった。

 「いろいろ球団から提示があった中で、誰もつけていない番号をと。岩館さんに譲ってもらえたので。この番号で新たな気持ちで頑張りたい」と語った有原。主戦級の投手としては異例の背番号とも言えるが「基本的には大きい番号を見て一番いいと思ったので。90番台とかもありましたけど、一番フィットするかなと思って」と明かした。

 6年ぶりの古巣復帰。晴やかな表情で「またここでプレーできる事は本当にうれしい。優勝に向かって早くプレーしたい気持ち」と喜びを語った。昨季まで2年連続で最多勝に輝き、ソフトバンクのリーグ連覇と日本一に貢献した。2年連続2位だった古巣には、王者打倒の切り札して期待される。

 有原は2014年度ドラフト1位で日本ハム入団。3度の2桁勝利をマークするなど、在籍6年間で60勝を挙げた。20年オフにポスティングシステムを利用して米大リーグのレンジャーズに移籍し、2シーズンプレー。23年にソフトバンクに入団して日本球界に復帰した。

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