新庄監督 7失点乱調の有原をかばう「スロースターターなんで」「3連敗があったからてっぺん取れたというシーズンに」
「ソフトバンク8-4日本ハム」(29日、みずほペイペイドーム)
日本ハムは3試合連続の逆転負けで、2022年以来4年ぶりの開幕3連敗を喫した。
試合後、苦笑いの新庄監督は「伊藤くん、達くん、有原くんに投げてもらって、3連敗があったからてっぺん取れたというシーズンにしていきたい」と語り、3戦8発の打線は「いいのよ。5点、4点、4点。でもこういう時もありますよ。点数が足りないかな(笑)」とうなずいた。
先発の有原が誤算だった。初回に柳町の適時二塁打で先制されると、味方が逆転した直後の二回に川瀬の適時打や暴投などで3点を奪われ、再逆転を許した。三回には川瀬の2打席連続適時打、四回にも柳田の適時打などで失点を重ねた。6年ぶり古巣復帰後の初登板は6回10安打7失点。昨季まで在籍したソフトバンクに黒星を喫した。
有原については「癖は大丈夫。スロースターターなんで。今日も100球以上投げてもらったので」と心配を一蹴。「一回100球以上を投げさせて。次はマダックスくらいしてくれるでしょう」と期待した。
悲願のリーグ優勝を目指した5年目のシーズンは、まさかのスタート。「いろんなことあると思いますが、弱いチームじゃないので」と前を向いた。





