大阪桐蔭が逆転勝ちで3年ぶり4強入り!英明との激闘制す 八回に5番藤田が勝ち越し犠飛

 「選抜高校野球・準々決勝、大阪桐蔭4-3英明」(27日、甲子園球場)

 大阪桐蔭が激闘を制し、23年以来3年ぶりの4強入りを果たした。西谷監督は歴代単独トップをさらに更新する甲子園74勝目となった。

 3-3の同点で迎えた八回に、3番内海が四球、四番谷渕がバントの構えを見せながら強攻策で二塁打を放ち、無死二、三塁の好機をつくると、5番藤田がセンターへの犠飛で勝ち越した。

 初回に先発の小川がピンチを背負い、2死二、三塁から英明5番松本の適時打で2点先制を許した。

 しかし、直後に1点を返すと、三回には4番谷渕の適時二塁打で同点に。さらに六回、4番谷渕がライトへ勝ち越しソロを放った。

 先発の小川は2回以降立ち直り、5回2失点で降板。六回からは1回戦で完封した192センチの大型2年生左腕・川本が登板。七回に2失策のミスも重なり、同点に追いつかれたが、その後は封じた。

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