横浜 史上4校目の連覇へ初戦神村学園戦 激戦ブロックも村田監督は歓迎「楽しみでしかない」
「選抜高校野球・組み合わせ抽選会」(6日、オーバルホール)
第98回選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園球場)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われ、出場32校の対戦が決まった。昨秋の明治神宮大会で準優勝だった神戸国際大付は、決勝相手の九州国際大付と顔を合わせる。青木尚龍監督(61)は「やられる前にやっていかないと」と雪辱を誓った。昨夏日本一の沖縄尚学は開幕戦で帝京とぶつかる。前回覇者の横浜は神村学園と対戦。今大会から指名打者制が導入される。
激戦必至のブロックで強豪との対戦に、昨春覇者の横浜・村田浩明監督(39)は胸を高鳴らせた。「ものすごくいいところを引けたんじゃないかと思う。楽しみでしかない」。昨秋の関東大会は準々決勝で敗退し、センバツ切符は滑り込み。“頂点と底”を経験したチームがチャレンジャー精神で史上4校目の連覇を狙う。
神村学園について「甲子園常連校で、泥くさく戦ってくるチーム」と印象を語った。昨年大会を制したが、それは過去の栄光。「今年は今年。この世代を大事にして、勝って本物になりたい」と“別チーム”として臨む考えだ。
「秋に負けてから、ここに選んでいただいたので、負けた悔しさを発揮できるチャンス。常にチャレンジャー。抜かりなくやっていきたい」と指揮官。一戦必勝で王者の意地を見せる。





