今秋ドラフト候補、横浜・織田 今春センバツは当落線上、30日発表「もう信じてやるしかない」

 前年センバツ優勝校のエースが吉報を待つ。今秋ドラフト候補でメジャーのスカウトも注目する最速154キロ右腕の横浜・織田翔希投手(2年)が28日、同校グラウンドで練習を行った。

 1年時からプロ注目のエースは昨年のセンバツ優勝時もチームをけん引した。今春のセンバツ出場は当落線上。30日の発表を前に「(関東大会で)負けてから気持ちが落ちていたけど、もう信じてやるしかない」と気持ちを新たに待ち望む。

 関東大会の準々決勝・専大松戸戦は2点差で敗れ、マウンドでの姿勢が課題に残った。「投手の姿がチームの姿。苦笑いしたりしていたのでポーカーフェースで」。感情を見せず、チームの波を減らすことにつなげる。「プロにドラフト1位で行きたい。まずはチームのために勝つ投球を」と夢舞台を見据えた。

 ◆織田 翔希(おだ・しょうき)2008年6月3日生まれ、17歳。福岡県北九州市出身。185センチ、80キロ。右投げ右打ち。足立小1年から足立クラブで野球を始め、足立中では軟式野球部に所属。横浜では1年春からベンチ入り。球種はカーブ、チェンジアップ。50メートル走6秒4、遠投100メートル。憧れの投手は松坂大輔。

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