夏の甲子園 横浜が甲子園8連勝で8強進出!2年生右腕の織田が圧巻の完封劇「実は体調を崩してまして」村田監督明かす 春夏連覇へあと3勝
「全国高校野球選手権・3回戦、横浜5-0津田学園」(17日、甲子園球場)
春夏連覇を目指す横浜が完封で17年ぶりの8強に進出。2年生右腕の織田翔希投手が完封勝利をマークし、甲子園での連勝を8に伸ばした。
最速151キロの直球を軸に津田学園打線を寄せ付けなかった織田。序盤3イニングはパーフェクト投球。四回先頭に死球を与えたが、リズムを崩すことなくスコアボードにゼロを刻んだ。五回に初安打こそ許したが、落ち着いて後続を打ち取った。
最大のピンチは3点リードの七回、3連打で1死満塁とされたが、後続を遊ゴロ併殺打に仕留めた。打線も着実に得点を重ねて津田学園の好投手・桑山を攻略した。
村田監督は8強進出に「17年ぶりという形になりますけど、選手と目指しているモノは先にある」と語り、「実は織田が体調を崩していまして、前日の練習は不参加で、ホテルで寝かしていました。でも監督、信じて下さいと。信じることしかできませんので」と明かした。
そのため「全員でこの一戦に臨んでいくよと。チーム力が一つも二つも上がった試合」と評し、「大人のピッチングができたかなと思います。7回か8回で代えようと思ってたんですが、監督、代えないでくださいと言ってきたので。託しました」とたたえていた。





