米スタンフォード大・佐々木麟太郎「シーズンに集中したい」ソフト1位指名後初の取材対応「率直にうれしい」胸中語る
米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)が27日、昨秋のドラフト会議でソフトバンクに1位指名を受けてから初めて報道陣の取材に応じ「指名をいただき、率直にうれしい気持ちでいっぱい。ただ、深く考え過ぎず(大学の)シーズンで自分の責任と役割を果たすことに集中したい」とオンラインで語った。会見には34社、約70人が参加し、注目度の高さをうかがわせた。2年目の今季は2月13日に開幕する。
時差17時間のアメリカで、佐々木はハードな毎日を送っている。この日は午前8時からウエートトレなどに励み、授業を受けた後、午後3時から6時半まで野球部の練習、さらに8時まで個人練習で汗を流した。「自分の好きでやっているので、多少苦労っていうのは、楽しみの方だと思う」と前向きに話した。
6月前後になるシーズン終了後にソフトバンクとの交渉に入る見通しだが、7月に開催される大リーグのドラフト会議でも指名対象になる。エンゼルスの菊池雄星、ドジャースの大谷翔平と同じ岩手・花巻東高出。「最終的な野球人生のゴールとして、メジャーでプレーすることは目標。雄星さん、翔平さんと同じ舞台でプレーできるような選手、人間を目指して日々やっているつもり」と憧れを口にした。





