CS開催方式変更で大筋合意 アドバンテージ扱いなど12球団監督会議で説明へ プロ野球実行委員会
日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会が19日、都内で開かれ、クライマックスシリーズ(CS)の開催方式の変更について大筋で合意した。
焦点となるアドバンテージのあり方など新方式については20日の12球団監督会議、21日の選手会との事務折衝で示され、今季からの導入を目指す。中村勝彦事務局長は「ご意見をいただきたいのがひとつある。そんなにドラスチックにというわけではない。だいたいこの範囲でどうかなというラインで意見をまとめている。しっかり説明させていただく」と話した。
CSをめぐっては榊原定征コミッショナーが5日の仕事始めで、勝率5割を切ったチームが出場するケースについて「何らかの処置が必要」との考えを示すなど制度見直しが協議されていた。
また昨季から試験導入されている拡大ベースをNPBが発注する「統一ベース」として2月1日のキャンプから12球団が使用することも確認。開幕に向けてテストを繰り返していく。




