日本ハム・伊藤「常識をぶっ壊したい」WBCに向け自己流調整「無理しなくていい時期なんで」
日本ハムの伊藤大海投手(28)が9日、エスコンフィールド北海道で自主トレを公開。日本代表「侍ジャパン」として2大会連続で出場するWBCへ向けて、自己流調整を実践中と明かした。
WBC球を使ったキャッチボールで、30球近く投げて感触を確かめた。オフは2カ月近く球を握っておらず、キャッチボールも2回目。遠投はせず距離も20メートルほどだった。「誰かがつくった常識をぶっ壊したい。無理しなくていい時期なんで」と持論を展開した。
初出場した前回2023年大会は先人にならって早めに仕上げていたが、4月は4試合に先発して0勝3敗。開幕投手を務める今回は、自分の流儀を貫くことにした。「WBCも大事だが、ファイターズとしても大事な1年間になるので」。新年に“信念”をふりかざし、一挙両得を実現させる。





