日本ハム・万波 最低ノルマ30発「今年絶対クリアしなきゃいけない数字」A・ロドリゲス氏参考にアーチ量産へ

 日本ハム・万波中正外野手(25)が8日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で自主トレを公開し、30本塁打を今季の最低ノルマに掲げた。自己最多は2023年の25本で昨季は20本だが「今年絶対クリアしなきゃいけない数字」に挙げた。

 アーチ量産へ、引っ張る強い打球を増やすことを目指して昨季終盤から練習。高めを上からたたくスイングを意識してきた。ヤンキースなどでプレーしたメジャー通算696本塁打のA・ロドリゲス氏も高めに対して上からワンバウンドを打つ練習がルーティンだったと知り、「やっぱりそのぐらいの意識がないと(いけない)」と取り組みの正しさを再確認。この日のティー打撃でも顔の高さの球を打ち下ろした。

 バットも新調した。昨季より0・75インチ(約1・9センチ)長い34・25インチ(約87センチ)、30グラム重い910グラムの仕様に変更。「長くて重くしたバットをちゃんと扱いきる」と用具選びにも余念はない。

 例年より2~3週間早い昨年11月中にトレーニングを開始。体はひと回り大きくなった。「キャンプの頭から全力でいける準備をしている」。最高のシーズンにすべく、「過去最高の自分」をつくり上げる。

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