日本ハム・北山がM-1王者・たくろうに刺激「負けないように。KSDの波に乗って」母校の京産大を訪問

 学生たちと記念撮影する北山
 学生たちと記念撮影する北山
 日本ハム・北山
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 日本ハム・北山亘基投手(26)が8日、シーズン終了報告のために母校の京都産業大学を訪問。「M-1グランプリ2025」を制したお笑いコンビ・たくろうの“KSD旋風”に乗っかり、負けない活躍を見せることを意気込んだ。

 「お笑いは見られますか」と問われると、「KSDですか?」とニヤリ。「KSD」とは京産大のOBで、たくろうのボケ担当・赤木が、同校を略したフレーズ。一夜にしてバズり、SNSなどでも京都産業大学の名が知れ渡った。

 北山もたくろうのネタをチェックしたといい、「めっちゃ面白かったです。まさか出身一緒の方だと思っていなかったのでうれしかったです」。公式の略称は「KSU」だが、「僕もこれからしゃべる時、KSDでいこうかな」と笑った。続けて、「芸人さんに負けないように、KSDといえば僕だってぐらいの勢いで頑張りたい。“KSDの波”に乗って、僕もしっかり認知してもらえるように」と力を込めた。

 プロ野球界では京産大OBにオリックス・平野がいる。「平野さんがいてくれたおかげで、僕もプロ野球目指して頑張りたいという気持ちがあって大学4年間を過ごせた」と明かし、「いずれは京産の選手がプロ野球界にもっと増えたら幸せなので頑張りたい」とOBとして意気込んだ。

 3月のWBCに選出されるかは未定だが、「まだ可能性はあるのかな」と前を向く。「そういう機会があれば貢献できるような準備は今やっている。いつでも選んでくださいという気持ちで前向きに練習していきたい」と語った。

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