巨人・ドラ1竹丸“西川違い”もOK 大谷愛用の高級マットレスのはずが「昭和西川」を購入 電車乗り間違えて10分遅れで到着
巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(23)=鷺宮製作所=が7日、川崎市のジャイアンツ寮に入寮した。同社の寮から電車を乗り継いで2時間。道中では京王線と京王新線を間違えるプチハプニングもあったが、無事に到着。西川違い?の新マットレスと初めてオーダーメードしたというマイ枕を持参し、貫く“オレ流”で大物っぷりを見せつけた。
引き締まった表情が少しだけ緩んだ。予定よりも10分ほど遅れて到着した竹丸は、初めて乗車した京王線の洗礼を受けていた。「乗り遅れたというか、ちょっと新宿で迷っちゃって。京王線と京王新線を間違えました」。2時間の珍道中で新生活は始まった。
厳しいプロの世界を戦い抜くために持参したのは「25万から30万ぐらい」と言う寝具だった。だが、ここでも珍ハプニングに見舞われていた。ドジャースの大谷も愛用する「西川」の店舗に向かったはずが、「昭和西川」の商品を販売する店舗に行くという“うっかりミス”。竹丸は「うすうす(違うと)気付いていたんですけど」と笑いながら、「寝てみたら、これはこれでいいなと思った」と即断した。
購入を考えていたものとは違うマットレスだったが、思わぬ出会いとフィーリングで「そのまま突っ走りました」と笑った。また、枕も初めてオーダーメードした。この日から使い始めるといい、「いいコンディションにさせてくれたらいい。これを楽しみにしてきた」と心待ちにした。
13日からは新人合同自主トレが始まる。「すごく新鮮な気持ちで、いよいよスタートするなという気持ち。すごく充実している施設だなと改めて思った。自分の成長につなげていけたらいいなと思います」。即戦力ルーキーとして活躍が期待される1年へ。こだわりの快眠グッズで、原石が目覚める。
◆西川株式会社は1566年創業の西川甚五郎商店をルーツとしており、2019年に東京西川、大阪西川、京都西川が経営統合して誕生した。昭和西川株式会社は1942年に西川の製造部門として設立され、1968年に商号を現在のものに変更した。西川は高級羽毛布団やドジャースの大谷翔平をイメージキャラクターに起用している「エアー」シリーズが有名。昭和西川は「ムアツ」ブランドを展開している。





