ヤクルト 野手の北村拓が登板し球場騒然 1回2安打1失点にスタンドから拍手
「ヤクルト-DeNA」(12日、神宮球場)
ヤクルト・北村拓己内野手が1-9の九回にマウンドに上がり1回を2安打1失点と“力投”しスタンドは騒然となった。
“右腕”は先頭・林に中前打を浴びたが続く石上を空振り三振に仕留めると球場は拍手とどよめきが交錯する異様な雰囲気に包まれた。続く神里に右越え二塁打を浴びて1死二、三塁とピンチを招く。蝦名に中犠飛を浴びて1失点。桑原に四球を与えたが、柴田を二ゴロに仕留めると大きな拍手が起こった。
ヤクルトのブルペンに異変が起こったのは0-9で迎えた八回の攻撃中だった。北村拓がおもむろにブルペンに足を運び、腕を振ってボールを投げ、球場はどよめきに包まれた。北村拓は巨人時代の23年、9月2日のDeNA戦(横浜)で8点ビハインドの八回から8番手で登板した経験がある。





