巨人 岡本和真ら「同級生会」を開催 ライデル・マルティネスも参加「イカ焼きにハマってましたよ」
「巨人春季キャンプ」(6日、宮崎)
巨人・岡本和真内野手が、前日のキャンプ休日に行われた「同級生会」の様子を明かした。
96年生まれの岡本、岸田、船迫、泉、森田、さらに中日から加入したライデル・マルティネスも加藤通訳を伴って外食。一緒にテーブルを囲んで交流した。
岡本はきっかけについて「僕が外に出ないんで、僕が多分言いださないと始まらないアレだったんで」と語り、マルティネスについては「ちゃんと話したの初めてなんで。すごく楽しそうにしてくれたんで、僕らもやって良かったかなと」とうなずいた。
岡本や船迫がSNSに投稿した記念写真ではマルティネスの前に岡本、右隣は船迫。マルティネスも笑顔でカメラに視線を向けていた。マルティネスの様子について、岡本は「何かイカ焼きにハマってましたよ。ゲソ焼きっていうのかな。初めて食ったって言って、ずっと食ってました」と明かした。





