巨人屈辱 球団初東京Dで阪神に6連敗 11四死球9失点惨敗に原監督にも怒りにじむ 終盤はG党が続々と帰る

 7回、鈴木康(32)を降板させる原監督(撮影・金田祐二)
 7回、満塁弾を浴びた鈴木康の降板を告げ、悔しそうに顔をゆがめる原監督(撮影・吉澤敬太)
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 「読売ジャイアンツ6-9阪神タイガース」(26日、東京ドーム)

 巨人が今季最多となる11四死球を与え、9失点で惨敗。1シーズンの阪神戦では球団史上初となる東京ドーム6連敗(1分挟む)の屈辱を味わった。

 先発した横川は五回途中6安打4失点。3-2と逆転した直後の五回は先頭の森下に四球を許し、大山の三塁内野安打で無死一、二塁のピンチを招いて交代となった。2番手で登板した新人右腕・船迫は2死としたが、坂本に四球を与え満塁とピンチを広げ、木浪に中前適時打を浴びて2失点。逆転を許した。

 1点ビハインドの七回には鈴木康が木浪に痛恨の満塁本塁打を浴びるなどで5失点。この回だけでリリーフ陣は5四球と大荒れだった。

 打線は1点を追う二回に大城卓が左犠飛。1-2の四回には丸が右越えに14号2ランを放ち一時逆転に成功した。3-9の七回には猛攻を見せ、1死満塁から代打・中田翔の押し出し四球で1点。さらに2死満塁から岡本和が2点二塁打を放ったが、ビハインドが重かった。

 前日も1-8の完敗。劣勢ムードの展開に、七回の攻撃を終えると巨人ファンが続々と帰り始め、客席は空席が目立った。

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