神村学園が6年ぶり16強 先制、中押し、ダメ押しの理想的試合運びで市和歌山から11得点圧倒 夏1大会2勝は初

 7回、松尾龍が2点適時二塁打を放ち、両拳を突き上げる神村学園・小田大介監督(中央)=撮影・北村雅宏
 1回、先制の左越え適時二塁打を放つ神村学園・秋元悠汰(撮影・開出牧)
 7回、松尾大が適時打を放ち、喜ぶ神村学園ナイン(撮影・北村雅宏)
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 「全国高校野球選手権・2回戦、神村学園11-1市和歌山」(14日、甲子園球場)

 神村学園(鹿児島)が相手投手の乱れにも乗じ先制、中押し、ダメ押しと理想的な試合運びで市和歌山に圧勝。2017年以来の16強入りを決めた。夏の1大会2勝は初めて。

 神村学園は初回に3番・秋元、4番・正林の長短打などで3点を先制。三回には6連続四球で労せずして2点を追加。七回には3本の適時打などで5点を挙げ、突き放した。

 市和歌山は六回に7番・小野の右犠飛で1点を返したが、投手陣の乱調が誤算。1967年以来の16強入りを逃した。これで鹿児島と和歌山の対決は鹿児島の10戦負けなしとなった。

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