8年ぶり夏初戦突破の花巻東・佐々木洋監督「久しぶりに校歌歌えてうれしい」 麟太郎の復調にも手応え「怖がらずに振れている」

 佐々木麟太郎(右端)の活躍で初戦突破した佐々木洋監督率いる花巻東ナイン(撮影・伊藤笙子)
 1回、左前安打を放つ花巻東・佐々木麟太郎(撮影・伊藤笙子)
 6回、小松龍一(17)がピンチを切り抜け、佐々木麟太郎(左)らナインの前で話しかける花巻東・佐々木洋監督(撮影・伊藤笙子)
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 「全国高校野球選手権・1回戦、花巻東4-1宇部鴻城」(8日、甲子園球場)

 投打がかみ合った岩手・花巻東が快勝。2015年夏以来の初戦突破となった。春夏通じて3大会連続で初戦敗退を喫していたが、連敗を止めた。注目のスラッガー、佐々木麟太郎内野手は先制打を含む猛打賞、全打席出塁でチームをけん引した。

 試合後、佐々木洋監督は「久しぶりに校歌を歌えてうれしく思います。なかなか勝てなかったので、久しぶりに勝てて本当うれしいですね。(終盤は)小松がボール抜けてきて、代えるタイミングを探していたが、2、3安打だったので代えにくくて(継投が)遅れた。反省してます。でも、素晴らしいピッチングだった」と、勝利の喜びを噛み締めた。

 背中痛を抱える中で3安打の麟太郎については「チェンジアップ、シンカー気味の球をむこうに打ちたいと指示を出していた。無理に引っ張らなかった。まだまだのところはあるが、予選より振れるようになってきたなと思う。ベストの状態ではないが、だいぶ怖がらずに振れている」と、復調を感じ取った様子だった。

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