日本ハム・新庄監督「いろいろな球場を見たけどここが世界一」新球場内覧会

 新球場内のホテルの温浴施設(北海道日本ハムファイターズ提供)
 球場内外1930㎡にわたる“あそび場”リポビタンキッズPLAYLOT byボーネルンド
 バックスクリーン上に作られたクラフトビール醸造レストラン「そらとしばbyよなよなエール」
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 日本ハムは6日、北海道北広島市のエスコンフィールドのプレス内覧会を行った。新庄監督が「いろいろな球場を見たけどここが世界一」という新球場がその姿を垣間見せた。

 選手関係者エリアを見学できるスタジアムツアー。試合非開催日に行われるが、これはファイターズガールが案内する。この日のプレル内覧会では案内役を讃岐花笑さん(22)が務めた。

 「ロッカーは316㎡。日本一の広さです」「非公開の予定だった監督室は新庄監督が『見てほしい』ということで公開することになりました」と説明してくれた。

 ロッカーは円形の特大サイズ。中央にソファが置かれて、くつろげるスペースもある。ミーティングルームはミニシアター的な映画館風。監督室にはモニターが複数台。練習をチェックするほか、相手の映像チェックや、他球団の試合のライブ映像も視聴できるという。

 グラウンド外にも“世界一”“世界初”が満載だった。バックスクリーン上のレストラン「そらとしばbyよなよなエール」にはなんとクラフトビール醸造所を併設されている。レストラン下、バックスクリーン裏には醸造所があり、複数のタンクで、日夜ビールを製造。まさにできたてほやほやのビールを飲むことができる。

 キッズ向けエリア「リポビタンキッズPLAYLPOT byボーネルンド」は球場内外にわたる床面積1930㎡の特大遊技施設。ハイハイ赤ちゃんから児童まで、さまざまな年代に考慮した玩具や乗り物が設置されていた。

 球場内を楽に移動できる2種の「近距離モビリティ」は日本の球場で初めての設置。小型版電動車いす、スクーターの電動小型版といったスタイルで、コンセプトは「すべての人の移動を楽にサポートする」。だれでも使用することが可能だが、車いすなど足腰に不安のあるファンにとって、ありがたいサービスになる。

 お楽しみの球場グルメも充実。「ルスツ羊蹄ぶた」は北海道ブランド豚を使用したカツサンド、豚ザンギ、カツカレーなどを提供。いくら大盛で有名な「はちきょう」も出店する。地元グルメのみならず、「七つ星横丁」には全国各地から出店。日本中のグルメを楽しむことができる。

 新庄監督もお墨付きの「世界がまだ見ぬボールパーク」。その本格稼働はもうすぐだ。

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