侍ジャパン 3月台湾戦は中止 栗山監督「大変残念」
野球日本代表「侍ジャパン」は16日、来月5、6日に開催予定の強化試合・台湾代表戦(東京ド)の中止を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中華職業棒球大連盟(CPBL)から話し合いの申し入れがあり、協議の末、中止が決定された。
台湾代表の日本入国は認められたが、台湾政府の方針で帰国後2週間の隔離が必要となるため、シーズン開幕への影響も含め代表チーム構成が困難になったのが大きな理由だ。
昨年12月に代表監督へ就任した栗山監督は「新生・侍ジャパンの新たな挑戦を多くの野球ファンにお見せできず、大変残念な気持ち」とコメント。台湾戦は若手主体で阪神・佐藤輝、ロッテ・佐々木朗らが代表初選出の予定だった。栗山ジャパンの船出は11月の強化試合へ持ち越される。




