ホーム野球巨人・岡本 左手に死球を受け途中交代 病院には行かず 2020.10.04 巨人・岡本 左手に死球を受け途中交代 病院には行かず 拡大 「阪神4-7巨人」(3日、甲子園球場) 巨人・岡本が左手に死球を受け途中交代した。八回2死一、三塁。谷川のシュートが直撃し、苦しみの表情でしゃがみ込んだ。トレーナーとともにベンチに下がり、アイシング治療を行った。 試合後、「大丈夫だと思うけど」と原監督。病院には行かないが、4日の出場は当日の状態を見て判断することになった。 続きを見る 関連ニュース 広島・会沢がファウル顔面に受け退場 頭部固定、担架で運ばれる 股間に打球直撃で緊急搬送 ファンに愛された元阪神助っ投の今 中日のスター選手がキレた ファンのヤジにたまらず 広島 緊急事態でバッテリーコーチが一塁コーチャーに 巨人監督 情け容赦なしの懲罰交代「また元気で会おう」 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる