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DeNAラミレス監督、国吉決勝打は「直感で打たせた」“ブルペンデー”で勝利

 お立ち台で喜ぶDeNA・国吉、武藤、大和(左から)=撮影・金田祐二
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 「DeNA6-4阪神」(10日、横浜スタジアム)

 ラミレス監督はリリーフ投手を先発から起用し小刻みに継投するブルペンデーを敢行。DeNA入りして初めて先発した武藤が3回1失点。2番手国吉が2回2/3を2失点。藤岡が1/3を無失点、リードして迎えた終盤は山崎、パットン、三嶋とつないで逃げ切った。

 ラミレス監督は「今年初めてこういった形でやった。それぞれのピッチャーがいい仕事をしてくれた」と満足そうに笑みを浮かべた。

 先発の武藤について、「いいピッチングをしてくれました。彼もこういったところで先発することを考えていなかったと思いますが。機能してくれて嬉しいと思います」と感謝の言葉を口にした。

 同点で迎えた四回の攻撃は、無死一、二塁の場面は、滅多に打席に立たない国吉をそのまま送った。送りバントでなく強攻策を採用。右中間に勝ち越し二塁打を放った。

 その采配を「あそこは非常に大きかった。直感で打たせた方がいいかなと思った。国吉はバッティング練習をしていてホームランを打っていた。予感通りにいって嬉しく思う」と振り返った。

 国吉の安打は2013年8月18日の広島戦以来、7年ぶり(2549日ぶり)のヒット。打点も7年ぶりだった。それを「知らなかった」と苦笑いした。

 この9連戦をここまで6勝1敗とした。「ここにいるみなさんのサポートがあってこれだけ勝つことが出来ていますし、この勢いを止めずに明日も勝っていきたいと思います」とファンに約束した。

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