奈良 高校野球独自大会を1校1試合からトーナメント制へ変更
奈良県高野連は19日に理事会を開き、各校1試合限定の対抗試合にするとしていた独自大会を、奈良1位を決める「トーナメント方式」に変更することを決めた。
大会名は「令和2年度奈良県高等学校夏季野球大会」。日程は、7月18日~8月6日(5日決勝、28日、31日、6日は予備日)を予定している。
同高野連は当初、学校の再開が遅れていることなどを受け、平日の開催は厳しいとしていた。しかし、県教育委員会が6月15日からの通常登校再開に加え、部活動の全体練習再開や対外試合を解禁。7月後半の平日開催が可能になったとして、今回の再決定に至った。
大会は県教育委員会が共催し、原則は無観客で行う。ただし、控え部員と3年生1人につき保護者3人までは入場を可能に。また、ベンチ入りは20人までとするが、3年生は全員のメンバー登録を認め、試合ごとの入れ替えも可能とした。
同高野連の永井工仁会長は「教育委員会と他団体様のご協力に、改めて感謝したい。選手たちは練習してきた日々に誇りを持って、自分を信じ、仲間を信じて、思い切りやってほしい」と球児たちへエールを送った。
なお、7月6日に組み合わせ抽選会が行われ、その場で選手宣誓も予定されている。





