セ、パともに昨年より増加 前半戦の観客動員数
セ、パ両リーグは11日、前半戦終了時点の観客動員数を発表し、1試合平均の観客数は昨年同時期と比べてセが4・5%増の3万4546人、パが同1・3%増の2万6432人となった。
球団別では4万3270人の阪神がトップ。セは全6球団で昨年を上回り、観客席を増設したDeNAは13・3%増の3万1590人となった。
平均試合時間はセが3時間18分、パが3時間22分で、昨年同時期と比べてセが2分、パが5分長くなった。
セ、パ両リーグは11日、前半戦終了時点の観客動員数を発表し、1試合平均の観客数は昨年同時期と比べてセが4・5%増の3万4546人、パが同1・3%増の2万6432人となった。
球団別では4万3270人の阪神がトップ。セは全6球団で昨年を上回り、観客席を増設したDeNAは13・3%増の3万1590人となった。
平均試合時間はセが3時間18分、パが3時間22分で、昨年同時期と比べてセが2分、パが5分長くなった。