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メッセ登録抹消へ 今季最短2回KOに矢野監督「いろいろ考えてみないと」

 1回、丸に先制ソロを浴び、浮かない表情のメッセンジャー
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 「阪神1-4巨人」(10日、甲子園球場)

 エースの意地どころか、何もできなかった。阪神・メッセンジャーは首からタオルをかけ、自身に代打が送られるのをぼう然とベンチで見つめた。「今年は自分が全然投げられていないというか。それだけですね」。2回5安打4失点で、屈辱の今季最短KOとなった。

 初回2死から3番・丸に右翼へソロを被弾し、二回は4安打で3点を失った。変化球を見切られ、直球を芯で捉えられる。「『良いな』という時に打たれたり、『全然』という時に良かったり。野球のクレイジーさにやられています」と淡々と話した。

 矢野監督は「そういう(悪い)登板がちょっと続いているので。いろいろ考えてみないと」と登録抹消の可能性も示唆。日本通算98勝右腕が、節目の数字を前に出口の見えないトンネルに入り込んでいる。

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