ホーム野球巨人マシソンにアクシデント 投球中に右太もも付近の異変を訴え降板 その後、同点に… 2019.06.18 巨人マシソンにアクシデント 投球中に右太もも付近の異変を訴え降板 その後、同点に… 拡大 「交流戦、巨人-オリックス」(18日、東京ドーム) 巨人・マシソンがアクシデントに見舞われた。 2点リードの八回から登板。福田は2球で投ゴロに仕留めた。だが、1死から小島に対して2球目を投じた際、表情が一変。顔をしかめて、屈伸運動を行った。右太ももを押さえる仕草をみせ、トレーナーがマウンドへ。ベンチ裏へ下がり、そのまま交代となった。 その後、急きょ登板となった高木、田原が踏ん張れず。田原が中川に2点二塁打を浴び、追いつかれた。 続きを見る 関連ニュース 巨人コーチが本音ポロリ「監督を男にしたい気持ちない」 巨人指揮官 情け容赦なし…主力を懲罰交代「明日また元気で」 丸が全ナインを前に「公開懺悔」 自ら選んだ“恥辱刑” 巨人の投手 古巣に愛憎の涙「FAを獲ったとしても必要とする球団ない」 原監督も驚く坂本勇の進化「勇人、あとはパワーだ」4年前の思いを超越 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 野球最新ニュース もっとみる