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上原氏 引退報告したイチロー氏に「オールスターの衝撃」告げられた

20日に引退会見した上原氏
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 20日に日米通算21年間の現役生活に幕を下ろした元巨人の上原浩治氏(44)が25日、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」に生出演。今年3月に現役引退を表明したマリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(45)に直接引退報告したことを明かした。

 番組冒頭、イチロー氏に連絡したか問われた上原氏は「取りましたよ。今シーズン引退しますと連絡しました」と答えた。上原氏の報告にイチロー氏がどう反応したか聞かれると「長い間おつかれさんということと、1年目のオールスターのお前の衝撃は忘れることができないとは言ってくれましたね」と明かした。

 上原氏は巨人ルーキーイヤーの99年のオールスター(西武ドーム)で、当時オリックスのイチロー氏と対戦。バックスクリーンへのソロ本塁打、二塁打とイチロー氏の2打数2安打だった。交流戦のなかった当時、オールスターならではの名勝負として語り継がれる場面となっている。

 MCのビビる大木から「マリナーズのコーチに誘われませんでした」と問われると「まだないですね。待っているんですけど」と冗談で応じた。今後についてはまったくの白紙と強調したが、自宅があり家族が暮らす米国で生活する予定。

 日本で活躍後に米大リーグでも結果を残し、40代半ばまで現役を続けて今年引退など共通点も多い2人。06年に開催された第1回WBCでは中心選手として日本の優勝に貢献した。

 上原氏は3月にイチロー氏が現役引退を表明した翌日、ジャイアンツ球場で取材に応じ「まだまだやると、そういう思いでいたので驚きました」などとコメントしていた。

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