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日本ハム・ドラ1輝星、ヒップ104センチに!5キロ減量でプロ仕様のボディー完成

 坂道ダッシュで汗を流す吉田輝
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(17)=金足農=が10日、千葉・鎌ケ谷で行われた新人合同自主トレに参加。形態測定で尻回りを測り、自己最長を約5センチ更新する104センチを記録した。昨夏以降86キロまで増えた体重も5キロ絞り、プロ仕様のボディーは完成。まずは11日の新人研修会で、根尾&藤原の大阪桐蔭コンビに変化を見せつけるつもりだ。

 吉田輝はシャープになった頬を緩ませ、自身の尻に目を移した。ジャージー姿で目立たないが、地道な努力で肥大した筋肉は数字となって表れる。「ケツ回りが100を超えていたので、うれしかったです」。昨夏は100センチに満たなかったというが、現在は104センチ。成長を実感すると同時に、ライバル2人の顔を思い浮かべた。

 「(根尾と藤原に)少し大きくなったと教えてあげたいです」

 11日に都内のホテルで行われる新人研修会で、久々に再会する根尾と藤原。近況を報告し合い、また“ニュー輝星”で見返すつもりだ。「ジャパン(U18日本代表)の時に(根尾と藤原に)太っていじられたので、痩せたのを見せつけてやりたいです」。最高体重から約5キロの減量に成功し、現在は81キロ。少しずつ進化している。

 今後は背中回りや腰回りなど、上半身のウエートトレーニングも重点的に取り組んでいく方針。「上半身の厚さがプロとアマチュアの差だと思います。そこの筋肉がしっかりつけば、もっといい球が投げられると思います」と考えを明かした。

 心身ともに一歩ずつ階段を上がりながら、心に秘めるのは昨夏の甲子園決勝で敗れた宿敵2人との再戦。笑顔の奥に隠されたリベンジへの誓いが、吉田輝の成長を後押しする。

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