高松商「コツコツネバネバ大作戦」で名門対決制す

 「秋季高校野球四国大会・準決勝、高松商10-4高知商」(3日、レクザムスタジアム)

 準決勝2試合が行われ、高松商(香川1位)と松山聖陵(愛媛3位)が来春センバツ出場に当確ランプをともした。高松商は15安打10得点の猛攻で高知商(高知1位)を下し、3年ぶり15回目の決勝進出。松山聖陵は富岡西(徳島3位)との接戦を制して初の決勝進出を決めた。高松商-松山聖陵の決勝は4日、高松市のレクザムスタジアムで行われる。

 高松商が15安打10得点の猛攻で3年ぶりのセンバツ切符をたぐり寄せた。

 2-1で迎えた五回、1死二、三塁から5番・岸本将翔外野手(2年)が中前に2点適時打。勢いづいた打線はこの回、計8安打で7点を奪って勝利を決定づけた。投げてはエース左腕・香川卓摩投手(2年)が7安打4失点の力投。3番打者としても2安打を放った香川は「びっくりするくらい打線がつながった」と野手陣に感謝した。

 ナインが口にする合言葉は「コツコツネバネバ大作戦」。箱根駅伝などで必ず作戦名を披露する青学大・原晋監督をまねて、長尾健司監督(48)が今大会前に掲げたものだ。この日3安打2打点の岸本は「逆方向を意識して、ボール球には手を出さず、甘い球を確実に仕留めて後ろにつなぐこと」と説明。作戦名通りの集中打で、高知商との名門対決を制した。

 3年前は四国大会優勝に続いて明治神宮大会も制し、翌春センバツでも準優勝した。パワフルな打撃で快進撃を続けたその先輩たちとはひと味違う、しぶとい野球で頂点を狙う。「ずっと四国制覇を目標にしてきた。しっかり戦って神宮大会に行きたい」と岸本。強い気持ちを胸に松山聖陵との決勝に挑む。

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