ヤクルト・山田哲 前日サイクルから8打席連続安打 プロ記録は11打席連続
「ヤクルト3-6巨人」(10日、神宮球場)
9日に史上66人目(71度目)のサイクル安打を達成したヤクルト・山田哲人内野手が、六回に2試合連続となる猛打賞を決めた。
前夜4打数4安打の山田哲は、巨人の先発左腕、メルセデスを相手に、初回の第1打席で左前打を放つと、続く四回は中前打。六回は代わった鍬原から遊撃への内野安打で出塁し、3本の単打で猛打賞を決めた。
さらにバットは止まらない。八回の第4打席は、巨人の3番手・沢村と対戦し、今度は右前にはじき返し、この試合も4打数4安打。前夜からの連続打数安打も8に伸ばした。
九回2死走者なしで回ってきた第5打席ではマシソンと対戦し、ボール3から、見逃し、空振りでフルカウントとなっての六球目スライダーを引っ掛けて三ゴロに倒れた。
なお、ヤクルト選手の8打数以上連続安打は、1961年・土屋正孝8、64年・根来広光8、78年・マニエル10(球団記録)、2005年・リグス8に次いで5人目。
プロ野球及びセ・リーグ記録は、91年・レイノルズ(大洋)、03年・高橋由伸(巨人)の11。




