滝川二、春季県大会で決勝進出 市尼崎との接戦を制す

 「高校野球春季兵庫大会準決勝・滝川二2-1市尼崎」(3日、明石トーカロ球場)

 滝川二が、今夏の東兵庫大会に出場する高校が集まったブロックを勝ち抜いて決勝へ進出した。4日の決勝で明石商と対戦する。

 背番号11の左腕・田辺大登投手(2年)が、9回4安打1失点で公式戦初完投。130キロ台の直球と110キロ台のスライダーで緩急をつけて、打者を手玉に取った。「テンポ良く投げて打たせるのが持ち味。粘り強く投げられた」と笑顔で振り返った。

 今春センバツ前には昨秋の明治神宮大会王者・明徳義塾(高知)との練習試合に先発。今秋ドラフト候補・市川悠太投手(3年)と投げ合い、8回まで無失点の好投を展開。9回に3安打で2失点して敗れたが、手応えをつかんだ。

 今春の兵庫大会では1回戦・報徳学園戦、準々決勝・神戸国際大付戦にも登板して勝利に貢献した。「甲子園に出場するチームに投げさせてもらえて自信になった。夏はもっとパワーアップして、1つ1つ勝ち上がりたい」。15年夏以来3年ぶりの甲子園出場を見据えた。

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