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奈良学園大・宮本、遊撃で先発してスカウトに全快アピール!阪神3人態勢で視察

 「近畿学生野球、奈良学園大8-1神戸大」(3日、大阪シティ信用金庫スタジアム)

 疲労性腰痛のため、DHでの出場を続けていた今秋ドラフト上位候補の奈良学園大・宮本丈内野手(4年・履正社)が3日、神戸大戦に「3番・遊撃」で先発し、22日ぶりに守備に就いた。佐野アマ統括スカウト、畑山チーフスカウト、山本スカウトの3人態勢で視察した阪神を含む4球団8人のスカウトに、全快をアピールした。

 「健康で野球ができることのありがたさを感じた」。宮本は不安なくプレーできる喜びを全身で表現した。

 六回無死はイレギュラーしたゴロを後逸する失策を犯した。それでも七回2死二、三塁では左翼線へ2点適時打。フル出場を果たすと、満面に笑みを浮かべてハイタッチを繰り返した。

 体への不安が消え、プロ入りへ向けてラストスパートを掛ける態勢が整った。ドラフト会議までリーグ戦は最低でもあと3試合ある。「元気に野球をする姿を見せてアピールしたい」。4球団から調査書が届いている大学屈指の遊撃手が、残り試合で集大成を見せる。

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