ソフトバンク・和田、復活星 左肘手術から142日ぶり一軍登板、6回2安打0封

 「ソフトバンク3-0ロッテ」(27日、ヤフオクドーム)

 優勝へ不可欠な男が戻ってきた。5月下旬に左肘の手術を受けたソフトバンク・和田が142日ぶりに1軍で先発し、6回2安打無失点。9奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。東浜、千賀で喫した連敗を止め、今季初の同一カード3連戦3連敗を阻止した。

 復帰戦は普段と違う状況でもあった。ダイエー時代の同僚で、今季限りで現役を退くロッテ・井口のヤフオクドーム最終戦。和田はチームメートとして、敵として6学年上の先輩と時間を共有した。

 「井口さんに見てもらおうと全球種を投げた。自分の成長した姿を少しでも見せられたと思う」。二回の第1打席は左前打、四回2死では直球で空振り三振。これが日本での通算1500奪三振となった。「これが最後の対決だろう。全部ど真ん中で」と臨んだ第3打席は全て直球で中飛に打ち取った。

 最速142キロの直球は伸びがあり、9三振はいずれも空振り。手術前は10月復帰を想定していたが、周囲の助けもあって大幅に短縮できた。右腕ばかりの先発陣に頼れる左腕が戻ったことは、今後への明るい材料だ。

 「これほど頼りになるピッチャーはいないと思うぐらいのピッチングをしてくれた」と工藤監督は称賛。和田は「日本一になるまで投げ続けないと戻ってきた意味はない」と大黒柱の責任感をのぞかせた。

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