日大三が苦戦の末に8強入り 決勝スクイズの日置「想像して毎日練習」

9回日大三高1死三塁、日置のスクイズで勝ち越しのホームを踏んだ日大三高・櫻井周斗=神宮球場(撮影・中田匡峻)
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 「高校野球西東京大会・5回戦、日大三3-2総合工科」(21日、神宮球場)

 第2シード校の日大三が、苦戦の末に総合工科を破り8強入り。25日の準々決勝(神宮球場)に進んだ。2-2の八回、1死三塁から日置航内野手(2年)のスクイズで決勝点を挙げた。

 日大三は初回に先発の金成麗生投手(3年)が制球を乱すなど2点を先制され、打線も相手エースに要所を抑えられた。

 途中登板の桜井周斗投手(3年)が五回に右中間適時二塁打を放ち1点を返し、七回に井上大成内野手(3年)の中前適時打で同点としていた。

 決勝点となる三塁側へのスクイズバントを成功させた日置は、「自分が絶対に決めてやると思った。そんなにやったことはないが、公式戦で1点勝負の時がくるだろうと想像して、バント専用のバッティングマシンを利用しながら毎日バント練習をしてきた。サインが出たら決める自信はあった」と振り返った。

 想定外の辛勝に日大三・小倉全由監督は、「監督として(金成の先発起用は)先を見すぎたと反省している。併殺後に走者を出した辺りで代えなければいけなかった。夏は後がないのだから監督が慎重にならなければいけなかった」と、エース桜井を次の準々決勝に温存しようとした選手起用を反省した。

 同点での八回には「あまり好きじゃない」というスクイズでの決勝点。「しびれます。思い切ってサインを出したら、決めてくれた」と選手たちに感謝した。

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