早実・清宮102&103号!最多記録まであと4本
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「高校野球・香川県高野連招待試合、早実-丸亀城西」(18日、レクザムスタジアム)
プロ注目の怪物スラッガー、早実・清宮幸太郎内野手(3年)が、四回先頭の第2打席に高校通算102号を放ち、さらに六回の第4打席にも1死一塁から中堅左に103号となる2ランをたたき込んだ。
これで史上最多とされる山本大貴(神港学園)の107本にあと4本に迫った。
「高校野球・香川県高野連招待試合、早実-丸亀城西」(18日、レクザムスタジアム)
プロ注目の怪物スラッガー、早実・清宮幸太郎内野手(3年)が、四回先頭の第2打席に高校通算102号を放ち、さらに六回の第4打席にも1死一塁から中堅左に103号となる2ランをたたき込んだ。
これで史上最多とされる山本大貴(神港学園)の107本にあと4本に迫った。